変なタイトルですが・・・
日々数えきれないささやかなシンクロニシティに
取り巻かれている私たちでありますが、
今日のわたくし、「RISING SUN」という言葉が
何回も登場する一日でした。
カーラジオで、新聞広告で、そして
今見ている紅白のEXILEの歌で・・・(いい歌ですね

)
極め付けはその歌を聴いている最中、
テレビを見ながら読んでいた
よしもとばななさんの新刊
「スウィート・ヒアアフター」の文中で・・・
抜き書きしておきます。
〜朝日はどの街にも同じように美しく白っぽくふりそそぎ、
いろんなことを洗いざらい強引に昨日の世界に持っていく。
また朝が来た、なんてすばらしいことなんだろう。私は思っていた。
生きているかぎり、朝が来るなんて、
なんて夢みたいなシステムなんだろう。
人間がどんなにすごいことを考えたって、これにはかなわない。
強引に明るくしちゃう以外に、
ものごとをみんなリセットしたりチャラにする方法はない。
これに乗っていれば命ある限り必ず生き延びられる。
太陽ってなんてすごいんだろう。感動してしまう。(p.108より)〜
深く考えることもなく、なんとな〜く心に響いたこの印象的な言葉が、
どうか来年を象徴するものでありますように。
陰と陽、光と影、ポジとネガ、
両極のはざまであれやこれやと奮闘する私たち人間の世界ですが、
すこしの油断であっという間にネガに落ちていく流れの速さを
ちょっと怖い思いで感じることの多いここ最近でした。
が、が!
ささやかなユーモア、笑顔、
そこまで力のない時はせめて
しかめ面を他人に見せずに一人になって
チューニングする数分間を常に持って
世界の明るさを減らさないように、気を付けて生きたいなあ。
さなへ〜の来年の抱負でありました。
みなさま、2011年、本当にありがとうございました。
来年が皆様にとって良い一年でありますように!
